目標設定をやめた日から、人生が動き始めた理由

「目標設定しなさい」って、ずっと言われて来なかった?

学校でも、職場でも、自己啓発の本でも。
「目標がなければ人生は動かない」と。

でも正直に言うんだけど、

私はある時期から、目標を立てることをやめてみたら。
そのあとのほうが、むしろ人生が動き始めた。

今日はその話をしたいと思います。


目標設定の落とし穴は、「今の自分への否定」が積み重なることだと思っている。

陰陽の法則でいうと、目標(光)を強く掲げるほど、その影(陰)= 今の自分への否定が濃くなる。

「今月は〇〇を達成する」と決めた瞬間、同時に「まだ達成できていない自分」が生まれる。

毎日毎日、達成できていない自分と向き合い続ける。

これが続くと、行動することが怖くなっていく。


「でも目標がないと怠けるんじゃないか」と思う人もいるかもしれないね。

でも、それは違うんよね。

私が言っているのは「目標を持つな」ではなく、「目標の持ち方を変えよう」ということ。

「ゴール」として持つのではなく、「北極星」として持つ。

到達するものではなく、向かう方向を教えてくれるもの。

「達成できたか」ではなく「この方向に進んでいるか」を問うもの。

これだけで、ずいぶん違う。


「今の私はまだ足りない」の感覚と、「今の私でも、この方向に進んでいる」の感覚。

この違いは、じわじわと大きくなっていくよ。

前者の人は、達成できないたびに自信を失う。
後者の人は、小さな一歩を積み重ねながら前に進んでいける。


陰陽の法則でいうと、光(目標)と影(今の自分)はどちらも本物。

どちらかを否定するのではなく、両方を持ったまま進むことができるのね。

「なりたい姿」も本物。
「今の自分の状態」も本物。

この両方を受け取ることが、自然に動ける状態をつくるようになる。


目標設定に疲れているあなたへ。

「達成できない自分はダメだ」という思い込みを、一度手放してみてほしい。

目標は「あなたを責めるもの」じゃないよ。
「あなたが向かいたい方向を照らすもの
そう思えたとき、目標は重荷ではなく、羅針盤になる。


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