「認められたくて頑張ってきたのに、なんでこんなに疲れてるんだろう」
今日も、相談に答えていくね。
〈相談〉Iさん・49歳
人に喜ばれたくて、ずっと頑張ってきました。
職場でも、家でも、期待に応えようとして。
なのに、満たされない。
ふと、「私は誰のために生きてるんだろう」って。
もう、人の顔色をうかがうのに疲れちゃったんです。
Iさん。
よく頑張ってきたね。
まず、それを言わせてね。
人の期待に応え続けるのって、ほんとに消耗するの。
「認められたい」の奥にあるもの
認められたい、って思うとき。
その奥には、たいてい
「ここにいていいって、思いたい」
そんな願いが隠れてる。
だから、相手に認めてもらおうとする。
喜んでもらおうと、先回りする。
でもね。
それって、自分の存在の安心を、相手に預けてるってことなんよ。
相手の機嫌しだいで、私の価値が上がったり下がったり。
それじゃあ、いつまでも揺れ続ける。
「満たす側」に回ると、ラクになる
順番が、逆だったの。
人に認めてもらって、満たされるんじゃない。
まず自分が、自分を満たす。
不思議なことに——
自分が満たされていると、自然と相手に渡せるものが変わるんよね。
「認められなきゃ」で動くんじゃなくて、
「渡したいから」で動けるようになる。
同じ親切でも、根っこがまるで違う。
そして、もう疲れない。
今日の一歩
今日一日、こう問いかけてみて。
「今これ、認められたくてやってる?
それとも、私がそうしたいからやってる?」
ジャッジしなくていい。
ただ、気づくだけ。
気づけた瞬間から、選べるようになるから。
人の評価を集めて生きるんじゃなく、
自分の価値観を満たして生きる。
向きが変われば、同じ毎日が、まるで違って見えてくるよ。
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「私が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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