昔の自分がどんな人だったか、だんだん思い出せなくなってきた

「昔は何が好きだったっけ……」

そんなこと、ふと思う瞬間ない?

好きなものを聞かれても、すぐに答えられなくなっている。
昔のあの感覚、どこへ行ったんだろう。
自分が変わってしまったのかな、と思いながら、でもそれを探す時間もなくて。

そう感じている人、すごく多いんよ。


これ、記憶が薄れたんじゃない。

長い年月、他の人の価値観でどんどん塗り重ねられた結果、元の色が見えにくくなっているだけ。

親に「そんなことより勉強しなさい」と言われた日。
職場で「それは効率が悪いよ」と笑われた日。
家族のために「私はこれでいい」と自分に言い聞かせた日。

そういう積み重ねが、気づかないうちに自分の上に層になっていく。

記憶の問題じゃなく、言語化の問題なんよね。

私もそうだった。
強みを聞かれるたびに、何か答えようとして、なんかどれも違う気がして。
それを十数年繰り返した。


でも、本来の価値観は消えていない。

潜在意識の中に、ちゃんと残っている。

幼いころ、時間を忘れて夢中になっていたことは何?
誰にも頼まれていないのに、自然とやってしまっていたことは?
「そんなの誰でもできる」と言われても、やめられなかったことは?

そこに、ずっとそこにあった価値観が眠っているんよ。

思い出せないんじゃない。
まだ言葉になっていないだけ。


自己統合コーチングで起きるのは、まさにそのプロセス。

他者の価値観を一枚一枚剥がしながら、「あ、これ、ずっと大切にしてきたことだ」という瞬間が来る。

涙が出る人もいる。
胸が静かに熱くなる人もいる。
「思い出すというより、ようやく言葉になった感じ」と言う人が多い。

あなたの中にも、まだ名前のついていない価値観がある。

それを一緒に掘り起こしてみない?


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
気になる方は、プロフィールのリンクからどうぞ。