「そんなこと、わかってるよ」…って思ったこと、ない?

「あなたのためを思って言ってるんだよ」

そう言われて、心の中で
「わかってる。そんなこと百も承知」
ってつぶやいたこと、ない?


正論って、刺さるんよね。

正しいのはわかってる。
でも、感情がぶれているときに正しいことを言われても
素直に受け取れないのが人間なんだよね。

「そうだね」と口では言いながら
根っこのもやもやは、全然晴れてない。

そういう経験、ある?


誰かに何かを伝えたいとき。
教えてあげたいとき。

その気持ちはすごくわかる。

あなたが大切にしていることだから。
あなたの生きる指針だから。
だからこそ、伝えたくなるよね。

でもね、それはあなたの価値観であって

相手の価値観は、あなたとは違うかもしれないじゃない?

「なんでこの人はこんなことで感情がぶれているんだろう?」

そこをちょっとだけ、推察してみてほしいんよね。


人はそれぞれ独自の価値観を持っている、っていうことをわかっていないと
自分の価値観を、気づかないうちに相手に押しつけてしまうことがあるから
気をつけて。

「私はこれが大事だから、あなたもそうでしょ」って。

悪気はない。
むしろ親切心から出ている。

でもそれが、相手の心を閉じさせてしまうことがあるからね。


だから、まず自分の言い分は横に置いて

「そうだったんだね」と言ってあげる

この一言が、相手の心をひらく。

解決策よりも共感。
正論よりもまず、受け止めること。

それができるようになったとき——
人間関係って、不思議なくらいラクになるよ。


誰かに言葉を届けるとき

自分の価値観が言語化されていると
押しつけじゃなく、本当の意味で相手に届く言葉が選べるようになるの。

「私はこれを大切にしてる。あなたはどう?」

そのスタンスで話せるようになったとき
伝わる言葉って、変わるから。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。

「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」

その問いに、一緒に向き合います。

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