「頑張ってるのに、なんか違う」って感じてない?

「ちゃんとやってる。
向き合ってる。
なのに、なんか違う……」

そう感じたこと、ない?

これ、ワガママじゃないよ。

「それじゃない」という感覚は、あなたの中のセンサーが正直に反応している証拠。

むしろ、ちゃんと機能してる。


問題は、その「違う」という感覚の正体を、自分でわかっていないことなの。


誰かに話を聞いてもらった時、こんな言葉が欲しくなることない?

「よくやってるよ。」
「それで大丈夫だよ。」
「あなたのせいじゃないよ。」

うん、わかるよ。

その言葉を聞くと、ホッとする。
心がゆるむ。
「よかった」って思える。

でも——ホッとすることと、変わることは、イコールじゃないんよね。

欲しい言葉をもらって安心する。
安心すると、今のままでいいか、ってなる。
今のままでいいか、ってなると、何も変わらない。

この繰り返し、思い当たらない?


実は、潜在意識は「安全」を求めるの。

だから「あなたはそのままでいい」「頑張ってるよ」って言ってくれる人のところに、繰り返し行きたくなる。

それは自然なことだし、悪いことでもない。

でも、本当に変わりたい時には、時に「それじゃない言葉」が必要になる。

「本当はどうしたいの?」
「あなたが大切にしていることって、何?」

そういう問いに直面した時、初めて何かが動き始めることがある。

じわじわと、でも確かに。


ここで大事なのが、自分の価値観を言語化できているかどうか、なんよ。

自分が何を大切にしているかが言葉になっていると、「安心のために言葉を求めているのか」「本当に変わりたくて言葉を求めているのか」の違いが、自分でわかるようになる。

その違いがわかると、人の言葉に振り回されなくなる。

「なんか違う」の正体も、ピタッと見えてくる。


あなたが今、求めているのはどっち?

「そうだよね、つらいよね」という安心の言葉?

それとも、「本当はどうしたいの?」という問い?

どっちが正解とかじゃなくて、

ただ、自分が今どっちのモードかを知っているだけで、受け取るものが全然変わってくるの。

「なんか違う」という感覚は、あなたの価値観が、ちゃんと生きているサインだから。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。

「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」

その問いに、一緒に向き合います。

気になる方は、プロフィールのリンクからどうぞ。

*#北山よりこ #価値観 #自分軸 #使命