「あの瞬間、なんでああなってしまったんだろう…」

「冷静に話すつもりだったのに、気づいたら感情的になってた」

「頭ではわかってたはずなのに、なんか判断を誤ってしまった」

そう感じたこと、ない?


家族に対して、職場で、大事な場面で——。
後から振り返って、「なんであんな言い方したんだろう」って後悔したこと、きっとあるよね。

それはね、あなたの意志が弱いわけじゃない。
性格が悪いわけでも、ぜんぜんない。

誰にでも起こること。
だから、自分を責めないでほしいんよね。


じゃあ、なぜそうなってしまうのか。

私が多くの人の価値観を言語化してきた中で気づいたのは、こういうことなの。

感情に飲まれてしまうとき、視野が狭くなってしまうとき——。
そのほとんどが、「自分が何を大切にしているか」がわかっていない状態で判断しようとしているから。

自分の価値観が言語化されていないと、軸がない。
軸がないから、ぐらつく。
ぐらつくから、感情に引っ張られてしまうんよね。

逆に言うと、自分の価値観がくっきりと言葉になっているとき、人はブレない。

「私はこれを大切にしている」って、腹の底からわかっている状態。
そこから出てくる判断は、あとで後悔しない。
清々しいんよね、不思議なことに。


「でも、自分の価値観なんて、なんとなくしかわからない」

そう思っているなら、それがまさに今のモヤモヤの正体だと思う。

なんとなくわかっているつもりで、でも言葉にできていない。
だから誰かの意見に流されたり、感情に負けたり、あとで迷ったりしてしまうの。

価値観を言語化するって、特別なことじゃない。
「私はこれが嫌だ」「これが大事だ」を、ちゃんと言葉にしていく作業。

それだけで、判断が変わる。
関わり方が変わる。
人との繋がりも、自然と深まっていくんよね。


あなたは今、自分が何を大切にしているか、ちゃんと言葉にできていますか?

「なんとなく」じゃなくて、誰かに説明できるくらいに。

その問い、一度ゆっくり時間を取って向き合ってみてね。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。

「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」

その問いに、一緒に向き合います。

気になる方は、プロフィールのリンクからどうぞ。

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