グループの中でいつも『まとめ役』になる。それが好きなのか、嫌なのか、正直わからない

「頼まれてもないのに、気づいたら仕切ってた。」
「疲れてるのに、なんでいつも私が調整してるんだろう。」

そう感じたことない?

誰かに指名されたわけじゃない。
自然と間に入っている。
バラバラな意見を聴いて、折り合いをつけて、みんなが動きやすいように整える。
うまくいけばやりがいがある。
でも、じわじわ消耗する日もある。

「これって好きでやってるの? それとも惰性?」
そう問い返しても、答えが出てこない。

私も昔、そうだった。
気づいたら議事録を取って、調整メールを送って、なぜか毎回まとめ役に回っていた。
でも、好きでやっているのか、ただそうなってしまうのか、自分でも整理できていなかった。


一度、聞いてみたい。

まとめ役という「行動」の中で、あなたは何に一番価値を感じてる?

バラバラだったものが整っていく瞬間?
誰かが「ありがとう、助かった」と言ってくれること?
場の雰囲気がなめらかになっていくのを感じること?
それとも、頼られているという感覚?

これ、全部ちがう。

行動は同じ「まとめ役」でも、どのプロセスに価値を感じているかによって、満たされる場面も、消耗する場面も、まったく変わってくるんよね。


たとえば、「みんなの言葉を丁寧に聴いて、ズレを整えること」に価値を感じている人は、意見がぶつかる場では活き活きする。
でも、ただこなすだけの調整に回ったとき、じわじわすり減る。

「頼られること」に価値を感じている人は、「あなたがいてよかった」という言葉のほうが、結果よりずっと満たされる。
この人が消耗するのは、誰にも気づかれなかったとき。

価値観が言語化できると、「好きか嫌いか」ではなく、「どんな状況でやるか」を自分で選べるようになる。
消耗するときの自分にも、ちゃんと理由があるとわかる。


「まとめ役が向いてるかな」ではなく、まとめるという行動の中で何が自分を動かしているのかを聴いてみて。

そこに、あなたの価値観があるよ。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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