「年賀状をやめるか、毎年悩んでいる」

毎年11月になると、始まる小さな葛藤。

「今年こそ、年賀状やめようかな」

でも、いざとなると、やめられない。

「急にやめたら、失礼かな」
「あの人だけには出さないと」

結局今年も、数十枚。


年賀状そのものの話じゃないの、これ。

年賀状はね、あなたの人間関係の縮図なの。

宛名リストを眺めてみて。

心からつながっていたい人が、何人いる?
「惰性」と「義理」が、何人分?

やめられないのは、ハガキが惜しいわけじゃない。

本当は、「関係を整理する」という決断から、目をそらしたいからなんよね。


人間関係の整理って、冷たいことのように感じるよね。

でも、考えてみて。

義理だけの関係を維持するエネルギーは、タダじゃないの。

その時間とエネルギーは、本当に大切な人に注げたはずのもの。

全員と薄くつながり続けることは、誰とも深くつながらないことと、同じなんよ。


だから、年末の悩みを、こう変えてみて。

「やめるか、続けるか」ではなく。

「私はこれからの人生、誰との関係を育てたい?」

自分の価値観で人間関係を選び直す。
その人たちには、年賀状でも、会う時間でも、心を込めて。

それ以外は、感謝とともに、そっと手放していい。

関係の断捨離はね、薄情なんかじゃない。残った縁への誠実なんよ。


今年の宛名リストは、義理じゃなくて、心で書こう。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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