「誕生日が、ただの平日になっていた」

自分の誕生日。

朝から、いつも通りの家事。
いつも通りの仕事。

家族からの「おめでとう」は、あったけど。

ケーキを買ってきたのも、夕飯を作ったのも、私。

夜、ベッドの中で思ったの。

「私の誕生日って、誰の日なんだろう」


いつからだろうね。

自分の誕生日が、「特別な日」じゃなくなったのは。

子どもの誕生日は、何週間も前から準備するのに。
家族の記念日は、ちゃんと祝うのに。

自分の日だけ、優先順位の最下位。

それはね、あなたが謙虚だからじゃなくて。

「私は祝われるほどの存在じゃない」という設定が、どこかにあるからなんよ。


誕生日ってね、本当は、プレゼントやケーキの日じゃないの。

「あなたが生まれてきたこと」を確認する日なの。

この世にあなたが存在している。
その事実だけを、まるごと祝っていい日。

何かを成し遂げたからじゃなく、誰かの役に立ったからじゃなく。

存在への、年に一度の祝福。

それを自分に許せない人は、残りの364日も、自分の存在に遠慮して生きることになるんよ。


だから、来年の誕生日は、実験してみて。

自分で、自分の一日をデザインするの。

家事はできる限り手放して。
行きたい場所、食べたいもの、過ごしたい時間を、自分の価値観で選ぶ。

「私の誕生日は、私が私を大切にする日」

その一日の過ごし方がね、これからの人生の縮図になっていくから。


生まれてきてくれて、ありがとう。

来年は、ちゃんと自分に言ってあげてね。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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