「出せない本当の理由は、準備不足じゃなかった」
「まだ出せない。もう少し整えてから。」
そう言って、何ヶ月も温めているもの、ない?
白状すると、私も「ちゃんとしてから出したい」思いが強いほうです。
それでも7年やってきて、痛感していることがあって。
売れるかどうかは、出してみないとわからない。
頭の中でどれだけ考えても、答えは市場しか持っていないんよね。
なのに、出せない。
準備不足だから?
ちがうの。
出せない理由の奥をのぞくと、たいていこれがいる。
「恥をかきたくない」
かっこ悪いところを見られたくない。
中途半端なものを出して、評価が下がるのがこわい。
さらにその奥には、もっとちいさな声がある。
傷つきたくない。
否定されたくない。
できない自分を、見たくない。
「そんなの気にすんな!」って抑え込んでも、反動で戻ってくるだけ。
この「こわい」はね、受け止めてあげたほうが、ふっとゆるむ。
ただね、ここからが今日いちばん伝えたいこと。
恥をかきながらでも出し続けられる人と、一度の失敗で心が折れてしまう人。
この違いは、性格の強さじゃないの。
やっていることが、自分の使命に沿っているかどうか。
うまくいくまで続けられたら、たいていのことはうまくいく。
そして、続けられるのは、使命に沿っていることだけ。
価値観が言語化されていないと、恥をかいた瞬間に「やっぱり向いてないんだ」って手放してしまう。
言語化されていると、恥は失敗じゃなくて、磨くための材料に変わるんよ。
ちっちゃなプライドは、そっと脇に置いて。
一発でうまくやろうとしない。
回数を重ねる前提で、今できる精一杯を出してみる。
反応を見ながら、育てていけばいいの。
あなたが温めているそれは、恥をかいてでも世に出す価値があるもの?
もしそうなら——出すのは、整ってからじゃなくていい。
〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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