「また次の目標。私、いつまで走るんだろう」

「やっと達成できた。」
「・・・のに、もう次が始まってる。」

そんな走り方を、何年も続けていない?


達成した瞬間は、たしかにうれしい。
でも、その喜びって一瞬なんよね。

気づけばまた、次のゴールに向かって歯を食いしばってる。
うれしいのは一瞬で、しんどい時間のほうが圧倒的に長い。

これ、がんばり屋さんほど、はまりやすい仕組みなの。


ゲームを思い出してみて。
ステージをクリアしたら、次はもっと難しいステージが来るよね。

それでもゲームは、やめられない。
遊んでいる時間そのものが楽しいから。

あなたの目標は、どうだろう。
達成の瞬間だけうれしくて、そこまでの時間はずっと我慢・・・になっていない?

この差は、どこから来るのか。

「今の自分には、これが足りない」
そこを出発点にして目標を立てているかどうか、なんよ。

足りないを埋めるための目標は、走っている間ずっと「足りない自分」を突きつけてくる。
だから達成しても、ほっとするだけで満たされない。
そしてまた、次の「足りない」を探しに行く。

私も部活時代に「達成までは苦しくて当たり前」と体に叩き込まれたタイプだから、長いことこの走り方しか知らなかったんよね。


じゃあ、どうしたら抜け出せるのか。

自分の価値観を言語化すること。

価値観が言葉になると、自分がすでに持っているもの——経験も、感性も、積み上げてきた時間も——が見えてくる。

すると、目標の立て方が変わる。
「足りないものを埋める」から、「持っているものを、誰のために使うか」へ。

この立て方をした目標は、走っている時間そのものが喜びになるの。
数字や結果に、心を握られなくなるんよ。


あなたが今追いかけている目標は、どっちから生まれた目標?

足りない自分を埋めるためか。
すでにある自分を、活かすためか。

そこを見直すだけで、明日の走り方が変わるよ。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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