「怖いのは失敗じゃなくて、後悔だと気づいた」
ずっと、失敗が怖いんだと思ってた。
だから、挑戦を避けてきた。
でもある日、年上の友人の一言に、固まったの。
「失敗はね、あとで笑い話になるのよ。
でも、やらなかったことだけは、笑い話にもならないの」
その言葉で、記憶を掘り返してみたの。
過去の失敗を思い出すと、恥ずかしさはあるけど、不思議と憎めない。
「あれも経験だったな」って、どこか愛おしくもある。
でも、「やらなかったこと」を思い出すと。
あのとき手を挙げなかったこと。
あの誘いを断ったこと。
あの一歩を踏み出さなかったこと。
こっちは、今でも、チクッと痛むの。
これには、ちゃんと理由があるの。
失敗はね、「完結した物語」なの。
結果が出て、学びに変わって、心の中で成仏してる。
でも、やらなかったことは、「宙ぶらりんの物語」なの。
「もしやっていたら、どうなってたんだろう」
答えが永遠に出ないから、心の中で成仏できずに、疼き続ける。
人生の終盤に人が悔やむのは、したことより、しなかったこと。
これは、多くの研究でも言われていることなんよ。
だから、判断の基準を書き換えよう。
「失敗しないかどうか」じゃなくて。
「10年後の私は、やらなかったことを許せるか」
自分の価値観に照らして、心が動いているものなら、答えはたいてい決まってる。
失敗は、傷じゃなくて、物語。
挑戦した人生にだけ、物語は増えていくんよ。
宙ぶらりんのままの「あれ」、そろそろ完結させに行かない?
〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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