「夫婦で価値観が違うのは、ダメなこと?」
「夫婦は価値観が合う人とじゃないと」
よく聞く言葉だよね。
だから、夫との違いを感じるたびに、不安になる。
「私たち、合ってないのかな」って。
先に言うね。
夫婦の価値観は、違っていていいんよ。
というより、違うのが当たり前なの。
価値観は指紋みたいなもので、完全に同じ人なんて、この世に二人といないから。
問題は「違うこと」じゃないの。
「お互いの価値観を知らないまま、相手を自分の価値観で裁くこと」なんよね。
たとえばね。
節約したい妻と、経験にお金を使いたい夫。
お互いの価値観を知らないと、こうなる。
「なんて無駄遣いなの!」
「なんてケチなんだ!」
でも、価値観が見えていると、こう変わるの。
「この人は『今しかない経験』を大切にしてるんだな」
「この人は『家族の安心』を大切にしてるんだな」
同じ違いが、争いの種から、理解の入口に変わる。
そのために、順番があるの。
一歩目はね、自分の価値観を言語化すること。
自分のものさしがくっきり見えて初めて、「相手には相手のものさしがある」と本当の意味で理解できるから。
自分の軸がない人ほど、相手を裁いてしまうんよ。
価値観の違う二人が、お互いの北極星を尊重して並んで歩く。
それが、成熟した夫婦の形だと私は思うな。
〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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