「完璧にできないなら、やらないほうがいい」

やってみたいことがある。

でも、始める前に考えてしまう。

「中途半端になるくらいなら、やらないほうがいい」
「ちゃんと準備してからじゃないと」

そして、「ちゃんと」の日は、いつまでも来ない。


完璧主義って、もっと良くなりたい気持ちの証みたいに聞こえるよね。

でも、その正体を一度、正面から見てみて。

「完璧にできないならやらない」の本音は、

「不完全な自分を、人に見られたくない」なんだよね。

つまり、恐れなんよ。
基準の高さじゃなくて、恐れの深さ。


そしてね、この恐れには隠れた前提があるんよ。

「不完全な私には、価値がない」という前提。

だから完璧という鎧を着ないと、外に出られない。
鎧が用意できないなら、家から出ない。

そうやって、人生がどんどん小さくなっていく。


でも、考えてみて。

あなたが心を動かされた人って、完璧な人だった?

違うよね。
不器用でも一生懸命な人。
失敗しても立ち上がる人。
そういう人に、私たちは心を打たれるんよ。

完璧さは人を遠ざけて、本気は人を惹きつけるの。


鎧を脱ぐ鍵は、自分の価値観の言語化。

「私は、うまさより誠実さを大切にする人間だ」

そんなふうに、自分の価値の置き場所が自分の言葉で定まると、「完璧じゃない私」のまま動けるようになる。

60点で始めた人だけが、いつか自分の100点にたどり着くよ。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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