「なんで手に入れるたびに、また欲しくなるんだろう」
「なんで私って、いつも満たされないんだろう」
そう感じたこと、ない?
ほしかったものを手に入れた。
誰かに感謝された。
久しぶりに自分の時間が持てた。
うれしいはずなのに、気づけばすぐに「次」を求めている。
「もっと」「また」「もう一度」——。
そうやって、せっかくの喜びを自分で薄めてしまっているんよ。
曹洞宗の僧侶・藤田一照さんが示した式があります。
「幸せ=快感÷執着」
喜びをそのまま受け取れるとき、幸せは一番大きくなる。
でも、そこに「維持したい」「また欲しい」という気持ちが入った瞬間、幸福度はどんどん割られていくんよね。
執着って、悪いものに聞こえるかもしれない。
でも意地悪な感情じゃないと思うの。
満たされていないから、外に求めてしまう。それだけのことなんよ。
問題は、なぜ満たされないのかを知らないまま、外側を変え続けていること。
自分が「何をしているときに喜びを感じるのか」が言葉になっていないと、
何を手に入れても「これが正解だったのかな?」という感覚が残る。
だからまた次を探す。
また違うものを求める。
その繰り返しに、じわじわと疲れていく。
これって、自分の価値観が言語化できていない状態のサインなんよね。
「なんとなく好きかも」じゃなくて、
「こういうことをしているとき、私は私でいられる」という感覚。
それを動詞で言い表せると、軸ができる。
軸があると、目の前の喜びをそのまま受け取れるようになる。
「また欲しい」より先に、「今、ここに幸せがある」と感じられるようになるんよ。
執着が生まれにくくなると、幸せが割られにくくなる。
あなたは今、自分が何をしているときに一番満たされるか、言葉にできてる?
ふわっとした感覚じゃなく、
「私はこういうことをすることに価値を感じる」と言い切れる言葉で。
その一言が、あなたの幸せの受け取り方を変えていくと思うから。
〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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