「本音を言ったら、嫌われる気がする」

言いたいことは、ある。

でも、言ったらどうなるか想像して、やめる。

「空気が悪くなるかも」
「面倒な人だと思われるかも」
「嫌われるかも」

そうやって今日も、本音は胸の奥にしまわれた。


本音を言えない人はね、実は優しい人が多いの。

相手の気持ちを想像できるから、言えなくなる。

でも、ひとつだけ確認させて。

本音を言わずに保っているその関係は、「あなた」が好かれている関係?
それとも「本音を言わないあなた」が都合よく置かれている関係?


ここに、切ないパラドックスがあるんよ。

嫌われないように本音を隠すほど、「本当の私」は誰にも知られないまま。
つまり、誰にも本当には好かれていない状態が続くの。

嫌われることを避け続けた結果、深く愛される機会も失っている。

これが「誰からも嫌われていないのに、孤独」の正体なんよね。


じゃあ、どうすれば本音を言えるようになるのか。

勇気を出す、じゃないの。
その前にやることがある。

自分の本音を、自分がちゃんと知ること。

「私はこう感じてる。なぜなら、これを大切にしているから」

価値観まで言語化された本音はね、ただの感情のぶつけ合いにならないの。
静かに、でもまっすぐ伝えられる。

そういう本音は、人を遠ざけるどころか、関係を深くするんよ。


あなたの本音、まずはあなたが聴いてあげて。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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