後輩が評価されているのを、心から喜べない。こんな自分が嫌だ

「おめでとう、よかったね」

口ではそう言えるのに、心の中では違う言葉が渦を巻いている。
なんでちょっと悔しいんだろう。
なんで素直に喜べないんだろう。

そしてすぐ次に来るのが、自己嫌悪。
「私って、意地悪な人間なのかな」


そう感じたことのある人、きっと多いと思う。
意地悪なつもりはないし、後輩のことが嫌いなわけでもない。
それでも、どこかモヤモヤが残る。
その感情を誰にも言えなくて、ひとりで抱えてきた人も少なくないと思う。

私にも、そういう時があった。
誰かが評価されたとき、笑顔でいながら、夜になって急にシュンとなる感じ。


でもね、ちょっと待って。

その感情、「性格が悪い」のサインじゃないよ。

嫉妬や複雑な感情って、あなたの価値観が教えてくれているもの。
むしろ、あなたが本当は何に価値を感じているかを、誰よりも正直に指し示してくれているんよ。

後輩が評価されてモヤっとするということは——
あなたも、同じように認められたい場所にいるってこと。


ここで、もう一層だけ掘ってみてほしい。

「認められたい」という気持ちの、奥にある部分。
あなたは本当は何がしたくて、何に夢中になれて、何をしているときに時間を忘れる?

その後輩が評価されている「その何か」に、あなたも価値を感じているから、モヤモヤするわけで。
ということは、あなたの中にも、そこへ向かおうとしているエネルギーがある。

この部分を言語化できると、見えてくるものが変わるんよ。

「私が本当に大切にしていること」が言葉になると、人を見る目が変わる。
誰かが輝いていても、穏やかに見ていられる自分になれる。
自分の価値観が満たされてきたとき、人の活躍が脅威じゃなくなるんよね。


あなたが今、複雑な気持ちを抱えているとしたら——
それは、あなたの価値観がまだ満たされていないサイン。

「こんな自分が嫌だ」と思う前に、一度だけ聞いてみてほしい。

私は本当は、何をしているときに生きてる感じがする?


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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