久しぶりに「何がしたい?」と聞かれて、何も出てこなかった
「あなたは最近、何かしたいことある?」
そう聞かれて、頭が真っ白になったこと、ない?
「え、うーん……」って、気まずい沈黙が流れて。
何も出てこない自分に、じわじわ焦ってくる。
「私って、欲求がない人間なのかな」
「感度が鈍くなったのかな」
「もうやりたいことへの情熱が消えちゃったのかな」
そう思って、ちょっと自分が嫌になる。
そう感じている人、すごく多いんよ。
これは意志が弱いわけでも、感度が鈍くなったわけでもない。
「したいことが出てこない」のは、欲求がないのではなく、自分の欲求を言葉にする機会を、ずっと持てていなかっただけ。
家族のこと、仕事のこと、まわりへの気遣い。
自分を後回しにしてきた時間が長いほど、「私は何がしたいの?」という問いへの答えを、自分の中で育てる余裕がなかった。
だから、急に聞かれても出てこないのは、当然のことなんよ。
「何がしたいか」がわからないのは、「何に価値を感じているか」が言葉になっていないから、なんよね。
自分が何を大切にしているか。
どんな時間を過ごすと、心が満たされるか。
何をしているとき、自然に没頭できるか。
それが言葉になっていないと、「何がしたい?」と聞かれても、どこを探せばいいのかすらわからないまま、「う〜ん」と頭を抱えるだけになってしまう。
私も昔、「好きなことは?」と聞かれるたびに、咄嗟に何も出てこなかった。
欲求がないのではなく、自分の内側に向かう言葉を、一度も持てていなかっただけだと、後になってわかった。
価値観が言語化されてくると、「ああ、私これがしたかったんだ」って、するっと出てくるようになるの。
「したいことが見つからない」と焦る前に、一つだけ問いかけてみてほしい。
「私が今まで、一番時間とエネルギーを使ってきたものは、なんだろう?」
あなたの価値観は、その中に眠ってるはずだから。
〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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