「その苦しみから、どんなプラスを受け取っている?」

「休みの日になると、決まって頭が痛くなる」
「予定が詰まってくると、胃のあたりが重くなる」

そういう体のサイン、心当たりない?

病院で調べても、これといった原因は見つからない。
薬を飲めば少し楽になるけど、また同じところに出てくる。

今日は、そういう痛みの話をするね。
治し方の話ではなくて、「その痛みは、あなたのために何かをしている」という話。


疲れていても、「疲れた」と言えない人がいる。

人の分まで引き受けて、断らない。
休もうとすると罪悪感が出る。
「私が止まったら回らない」と思っている。

そういう人が、休みの日に限って頭痛で寝込む。

ここで私が聞きたいのは、「どうすれば治るか」ではないの。

「その頭痛のおかげで、何ができている?」

答えは、たぶんこう。
寝込んでいる間だけは、誰にも気兼ねなく横になれる。

つまり、頭痛が「休む」を代わりにやってくれていたのよね。


誤解しないでほしいのは、わざと痛くしているわけではない、ということ。
本当に痛いし、本当にしんどい。

ただ、潜在意識は、口で言えないことを体で言うんよ。

「今日は休みたい」が言えない。
だったら、休まざるを得ない状況を体が作る。
本人は、そのつながりに気づいていない。


だから、いちばん聞いてほしい問いはこれ。

「症状を出さなくても、休めますか?」

頭が痛くなくても、「今日は早めに寝るね」と言える?
熱がなくても、「これ、明日に回していい?」と言える?

言えるなら、体が代わりにやる必要はなくなるんよ。


休めない人、頼めない人は、「休む」「頼む」を大きく考えすぎているのよね。
「申し訳ないけど」「本当にごめん」くらいの重さで。

「今日は無理」くらいの軽さでいいんよ。

熱が出たときは、誰でも堂々と横になるでしょ?
熱がなくても、それでいいの。


今日は、ひとつだけ。

最近、体に出ていること。肩でも、腰でも、眠れないでもいい。
それに向かって、聞いてみて。

「これで、私は何をしなくて済んでいる?」

答えが出なくてもいい。聞くだけで十分。

それから今日、誰かに一言、「これ、お願いしていい?」と言ってみて。
小さいことでいいから。


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「休めない私」「頼めない私」の奥にある声を、一緒に聴いていきます。
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