「夫の趣味が、うらやましい」

休日、夫はゴルフへ。

釣りでも、ジムでも、何でもいいんだけど。

楽しそうに出かけていく背中を見送りながら、モヤッとする。

「いいなあ」と「ずるいなあ」が、混ざった気持ち。


このモヤモヤ、夫への不満の顔をしてるけど、よく見ると違うの。

うらやましさの中身を、分解してみようか。

夫がうらやましいのは、ゴルフそのものじゃないよね。

・自分の楽しみを、堂々と持っていること
・「行ってくる」と言える、あの当たり前さ
・家のことを気にせず、没頭できる時間

つまり、うらやましいのは「趣味」じゃなくて、「自分に許可を出せていること」なんよ。


じゃあ、なぜあなたは許可を出せないんだろう。

「私が出かけたら、家のことが回らない」
「お金を自分の遊びに使うのは、気が引ける」
「そもそも、やりたいことが思いつかない」

三つとも、根っこは同じなの。

「家族優先」が長すぎて、「自分の楽しみを持つ回路」が休眠してること。

夫を責めても、この回路は起動しないの。
起動スイッチは、あなたの側にあるんよ。


だから、最初の一歩は、小さくていい。

月に一度、半日だけ、「私の日」を宣言する。

行き先は、決まってなくてもいい。
「私も出かけるから」と言う練習から。

あなたが楽しみを持つことはね、家族への裏切りではなく、家の空気を明るくする投資なの。

楽しんでる母親ほど、家族にとっていい風はないんだから。


次の休日、背中を見送る側から、見送られる側へ。

一回、やってみない?


〜魂の声を聴き、使命を生きる〜自己統合コーチング、受付中です。
「自分が本当に大切にしていることって、なんだろう?」
その問いに、一緒に向き合います。
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